関連イベント1

平成27年度環境芸術学会
学会大賞:森ビル株式会社の環境芸術によるエリアブランディング
受賞者:森ビル株式会社
受賞記念講演会

「環境芸術によるエリアブランディング」

平成27年11月15日(日)
13:00-13:45

上賀茂神社 庁屋

講師
  • 前田尚武

    まえだなおたけ

    森ビル株式会社
    森美術館学芸グループ
    展示デザインチーム
    マネージャー/
    展示デザイナー,
    法政大学非常勤講師,
    愛知県立芸術大学非常勤講師

    1970年東京生まれ。1992年早稲田大学理工学部建築学科卒業、1994年早稲田大学大学院修士課程終了。1998年より森ビル株式会社設計本部にて「六本木ヒルズ」の設計に従事。「けやき坂コンプレックス」、「六本木ヒルズ・アリーナ」、「J-WAVEけやき坂スタジオ」を担当。2003年、森美術館開館より現職。森美術館で開催された主要な展覧会の展示デザイン、建築展企画、森ビル再開発プロジェクトのパブリックアート計画に携わり、近年は、館外の美術館計画やパブリックアート計画の設計コンサルティング、展覧会の展示デザインも行なっている。

関連イベント2

シンポジウム

テーマ「歴史環境と芸術の未来」

平成27年11月15日(日)
14:00-16:00

上賀茂神社 庁屋

今大会は、「歴史環境と芸術の未来」をテーマに掲げ、歴史環境と芸術をめぐる多様な課題や将来像について、さまざまな分野で実践的に活躍されている方々をお迎えし、パネルディスカッションします。また、このシンポジウムも「京都歴史環境芸術祭」の一環として広く市民に公開し、歴史環境に関わる芸術の未来についてのメッセージを社会に発信していきたいと考えています。

パネリスト
  • エバレット・ブラウン

    Everett Kennedy Brown

    湿版光画家、
    日本芸術文化国際センター
    芸術顧問

    アメリカ生まれ。1988年から日本に永住。epa通信社日本支局長を経て、2012年より日本文化を海外に紹介する企画に携わる。国内の媒体を始め、「ナショナル・ジオグラフィック」「GEO」「家庭画報INTERNATIONAL」などに広く作品を寄せる。著書に『俺たちのニッポン』、『日本力』(松岡正剛氏との共著)ほか多数。文化庁 長官表彰(文化発信部門)。湿版光画家、日本芸術文化国際センター芸術顧問、一般社団法人匠プロジェクト理事。

    パネル発表テーマ

    「場所に潜んでいる記憶」

  • 重森千靑

    しげもりちさを

    作庭家、庭園研究家

    作庭家、庭園研究家。各地で日本庭園を中心とした庭作りに携わる。庭園を通して環境審議員としての活動もおこなっている。また庭園に関わる講義、著述、庭園史研究、古庭園調査、修復工事など、幅広く庭園に関わる仕事を通じて、日本庭園の魅力を伝える活動もおこなっている。著書に「日本の10大庭園」他。庭園作品として京都真如堂「隨縁の庭」、和歌山県長保寺「寂光の庭」など。重森庭園設計研究室代表、京都工芸繊維大学、広島市立大学非常勤講師。

    パネル発表テーマ

    周辺環境と日本庭園
    “借景と環境との関わり”

  • 白砂伸夫

    しらすなのぶお

    神戸国際大学教授、
    環境共生学博士、
    株式会社アールフュージョン
    代表取締役

    信州大学農学部卒業後、京都大学建築学教室で故増田友也先生に師事、建築学を学ぶ。自然と建築学をベースにしたランドスケープデザインを追求。近年は花の文化を景観として表現するフラワーランドスケープを展開。
    主な作品:京都西京「桂坂」、愛媛大学ランドスケープデザイン、ORIBE in NEW YORK、ハウステンボス ローズプロジェクトなど。
    受賞:ゲントフローラリー国際庭園コンテスト2位及び審査員特別賞受賞、優秀庭園賞(世界バラ会連合)、大津市景観賞、その他。

    パネル発表テーマ

    フラワーランドスケープデザイン
    :花の景観が新たな価値を創造する

  • 竹田直樹

    たけだなおき

    兵庫県立大学大学院
    緑環境景観マネジメント研究科
    准教授

    1961年、姫路市生まれ。1984年、千葉大学園芸学部造園学科卒業。1991年、千葉大学大学院自然科学研究科単位取得退学。1992年、「都市環境における彫刻の導入手法に関 する研究」で千葉大学より学位。博士(学術)。1997年、株式会社都市緑地研究所取締役東京事務所長。1999年より現職。パブリックアート研究、景観 研究、美術批評、ランドスケープデザイン、美術作品制作などに取り組んでいる。

    パネル発表テーマ

    歴史的な街並み景観の保全の
    メカニズムとアートの役割

司会
  • 大森正夫

    おおもりまさお

    京都歴史環境芸術祭実行委員会
    委員長、
    京都嵯峨芸術大学大学院教授

    京都大学大学院博士後期課程(建築設計学)を経て、(株)環境・建築研究所にて、国際花と緑の博覧会学などの設計計画に従事した後、京都の伝統空間手法を各種メディアに発表している。平成24年度意匠学会作品賞。主な著書に、仕組まれた意匠、京都の空間遺産、京都・しつらいの空間美、編著に、港で出合う芸術祭 神戸ビエンナーレ2013、アートプロジェクト・エッジなど。神戸ビエンナーレ2015アーティスティックディレクター、愛知県立大学非常勤講師。

関連イベント3

能楽鑑賞

演者:金剛流能楽師 宇高竜成
演目:「杜若」

平成27年11月15日(日)
16:15-

上賀茂神社 庁屋

本年10月15日、上賀茂神社は21年に一度の遷宮を迎えました。本大会と遷宮を祝い、上賀茂神社馬場殿を舞台にした能楽を演舞いただき、鑑賞します。

演者
  • 宇高竜成

    うだかたつしげ

    能楽師シテ方金剛流

    昭和56年生まれ。二十六世金剛流宗家・金剛永謹、及び父・宇高通成に師事。初舞台は3歳。子方時代を経て、プロの能楽師となる。舞台活動の傍ら、初心者にもわかりやすく楽しめる「能楽ワークショップ」を企画し、パリ、韓国、アメリカなど海外でもワークショップを行う。現在京都を中心に活動中。